あっ、なつかしい おとなの肝油ドロップ

テレビCM放送中!

野口医学研究所 おとなの肝油ドロップ
「健康な間食。」30秒篇

「健康な間食。」をコンセプトに、手軽に健康習慣を取り入れられる「おとなの肝油ドロップ」をご紹介!

肝油ドロップ エピソード

小学校の給食の時に毎日配られた 幼稚園、保育園で毎日放課に先生から1粒もらった 家族で一缶。おいしくて1日に何粒も食べ、親に叱られた そんな昔なつかしい肝油ドロップを現代のおとな向けに開発しました!
野口医学研究所の大人の肝油ドロップとは?

こだわりの配合

しかも栄養機能食品です!!

ビタミンA

ビタミンAは、夜間の視力の維持を助けるとともに、
皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。

ビタミンD

ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、
骨の形成を助ける栄養素です。

ビタミンC

ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、
抗酸化作用を持つ栄養素です。

管理栄養士が語る!現代の肝油ドロップとは

 昔から日本人に親しまれてきた肝油ドロップには、脂溶性ビタミンが豊富に含まれており、栄養摂取が困難な時代では非常に重要な栄養補給の源でした。食が豊かな現代においては、栄養失調になることは少なくなりましたが、偏食が目立つようになったり、年齢とともに食が細くなったりと、普段の食事だけでは栄養バランスが偏ることが多くなっています。
 そこで、私たちは肝油ドロップに、昔の肝油ドロップの良さと現代人に必要な栄養素を入れ込むことで、懐かしくて新しい「肝油ドロップ」を考案しました。こんな時代だからこそ、おいしく栄養補給が出来る「おとなの肝油ドロップ」をぜひお試しください。

株式会社 野口医学研究所管理栄養士
NR・サプリメントアドバイザー
関川 幸枝

肝油ドロップほんとの話

肝油ドロップには、「肝油」が入っていない!?そもそも「肝油」って何?

「肝油」とは、魚類の肝臓から抽出された油のため、脂溶性ビタミンであるビタミンA・Dが多く含まれています。
戦前より夜盲症の治療や滋養強壮、栄養補給を目的に使用されていました。

「肝油」には魚独特の臭いがあること、
また、現代では脂溶性ビタミンは安価で
製造できるため、わざわざ生物から抽出する必要性が無いことから、現代の「肝油ドロップ」には「肝油」が使われておらず、昔からの名前を一般名として踏襲しているにすぎません。

サメ肝油には、脂溶性ビタミンだけでなく、スクワレン等の健康を保つ多くの成分も含有されていますので、サメ肝油は、現代人にもオススメな成分です。

 

主に野菜から摂取できる葉酸や、発酵食品に多く含まれる乳酸菌など、大人も子どもも必要な栄養素です。

当社の肝油ドロップは「やわらかさ」にもこだわりをもっています。噛んだときに、歯にくっつく不快感を解消し、高齢の方でも食べやすいように、やわらかく仕上げています。

一般的な肝油ドロップは糖衣にくるむため、過剰に甘くなりがちですが、「おとなの肝油ドロップ」は甘すぎず、さっぱりとした後味にこだわりました。
甘いものが苦手な方にもおすすめな、さわやかなフルーツ味です。

おとなの肝油ドロップQ&A

子どもでも食べられますか?
何歳から食べられますか?
大人にとって必要な栄養素は、子どもにとっても重要ですので、是非食べさせて下さい。ただし、自分で咀嚼できる年齢(目安として3歳くらい)までは誤 えん しないよう、大人の方が注意して食べさせてください。
1日どのくらい、いつ食べれば良いですか?
本製品は医薬品ではないので、1日1~3粒を目安に、お好きな時間にお召し上がり下さい。
アレルギー体質の人でも食べられますか?
食物アレルギーをお持ちの方は、原材料をご確認の上、お召し上がり下さい。特定原材料8品目、及び準ずるもの20品目に相当する原材料は「オレンジ」です。
「ドロップ」とありますが、舐めて食べるのでしょうか?飲み込むのでしょうか?
大変柔らかく作っていますので、噛んで食べてください。事情があって噛めない場合、包丁や手で小さく切って(ちぎって)、少量ずつお召し上がり下さい。のどに詰まらせる危険がありますので、飲み込むことはお止めください。
粒の形がいびつに見え、一部にひび割れが入っているのですが…
「肝油ドロップ」は、ゼリーに糖衣をかけて完成します。本製品は、子どもから高齢者まで皆様に食べやすいよう、中身のゼリーを大変柔らかくしております。そのため、糖衣が均一にかかりにくく、いびつな形をしているものがあり、ひび割れが発生することがありますが、品質には問題ございませんので安心してお召し上がり下さい。
昔ながら おとなの肝油ドロップ
昔ながら おとなの肝油ドロップ カルシウムプラス
昔ながら おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス

千円札紙幣の肖像として知られる野口英世は、逆境をバネに、世界の医学・医療の発展の為に情熱を燃やし続けた日本人医学者です。
その業績を記念し、1983年、野口英世ゆかりのペンシルベニア大学が拠点を構えるフィラデルフィアに、米国財団法人 野口医学研究所は設立されました。
目指したのは“患者優先の医療”。医学知識や技術の習得のみならず、患者さまの痛みや苦しみに共感し、心に寄り添うことのできる医療人を育成する為に、海外留学の支援や各種セミナーを催し学ぶ環境づくりをサポートしています。

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