野⼝メディカルツアー
事例
中国人 50代 男性
症状
肺癌
経緯
国での健康診断で、2年前より「すりガラス陰影」を指摘され、経過観察中であった。
しかし、画像診断では陰影の大きさにその都度違いがあり、中国での検査診断に不信感を抱くようになり、訪日による検査治療の相談を受ける。
受診相談を受け、都内有名病院の胸部外科教授による「特別予約診察外来」の交渉を始め、相談から2週間後に予約の確保をすることが出来た。検査、診察の結果、「初期の肺癌」と診断され、ダヴィンチ術(ロボット手術)適応と説明を受ける。初診当日その場で1ヶ月後の入院予約と、その翌日のダヴィンチ術の予約をとる。
予定通りの入院、手術で「完治」と説明を受けたうえ術後の経過良好の為、6日間で退院となる。
退院10日後の術後診察は問題なく、翌日帰国の運びとなる。
患者様、ご家族様からは弊社の対応とスムーズな受入れに対する感謝の言葉をいただいた。
受診相談から2ヶ月弱で治療終了となった、モデルケースである。
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