株式会社 野口医学研究所

沿⾰・社史

1990年6⽉
海外在留邦人の健康管理を目的に東京都港区麻布に「インターナショナルヘルスサービス(IHS)株式会社」設立
1990年6⽉
海外駐在員・旅行者のための「24時間電話医療相談(ドクターホットライン)」事業をIHS株式会社に譲渡
1992年4⽉
日本国内向けの「24時間電話医療相談(ニュードクターホットライン)」事業を開始
1994年5⽉
品質推奨事業開始
1994年6⽉
倫理審査委員会発足
1995年6⽉
東京都港区虎ノ門に移転
1996年5⽉
財団法人全国保健福祉情報システム開発協会、及びTMC株式会社と業務提携
1997年4⽉
保険調査、意見書サービスの開始
1998年7⽉
「株式会社野口医学研究所」設立
1999年11⽉
「健康食品110番」事業の開始
2000年4⽉
従来の「セカンドオピニオン」を事業化
2001年12⽉
野口ライフサポート21事業を開始
2003年3⽉
「お客様相談室」事業の開始
2004年4⽉
Dr. ノグチのアクティブヘアーシステムスタート
2004年4⽉
野口メディカルプレミアムクラブ発足
2005年4⽉
「アルツマイナー」販売開始
2006年9⽉
新健康活力製品シリーズ22製品販売開始
2010年2⽉
「一般社団法人野口医学研究所」を設立し、「IHS株式会社」から「一般社団法人野口医学研究所」へ営利事業を譲渡
2010年9⽉
第1回野口国際ビジネス交流会を開催
2011年2⽉
塗るグルコサミン『キダ』『キダデラックス』販売開始
2011年9⽉
東京都港区芝公園に移転
2011年9⽉
東京都港区⻁ノ⾨1丁⽬22番13号に移転
2011年9⽉
海外事業部を設立し、中国へ商品の販売を開始
2012年2⽉
生物活性シリーズ『爽快林檎 -アップルペクチン-』『好臭快道』販売開始
2013年1⽉
生物活性シリーズ『生きて届く乳酸金』販売開始
2013年3⽉
『葉酸+酵素』販売開始
2014年7⽉
塗るグルコサミン『キダ18g』販売開始
2015年4⽉
外務省より医療滞在ビザの『身元保証機関認定』を取得
2016年7⽉
東京都港区虎ノ門へ移転
2016年10⽉
生物活性シリーズ『生物活性炭と食物繊維』販売開始
2017年4⽉
「野口ビジネス国際ビジネス交流会」を「野口ビジネス交流会」に改名。第1回野口ビジネス交流会を開催
2017年10⽉
食べる甘酒シリーズ『すっぴん美人』『プロテクト美人』『快朝美人』販売開始
2018年8⽉
事務所移転
2018年8⽉
韓国ヒリエンス村(w/High Life Care Co. Ltd.)訪問及びパートナーシップ締結
2018年9⽉
第1回『かかりつけ薬剤師の為の振り分け臨床講座』開講
2018年10⽉
アメリカのニュージャージー州フォート・リーにあるBridge, Oral Facial Surgery and Implant Centerと提携
2018年10⽉
「IHS株式会社」が「株式会社野口医学研究所」を吸収合併。「IHS株式会社」は、名称を「株式会社野口医学研究所」へ変更
2018年10⽉
キダのリニューアル版「イージーリリーフ」の販売を開始
2019年3⽉
『おとなの肝油ドロップ』の販売開始
2019年6⽉
『野口医学研究所』ブランディングページ、『米国財団法人 野口医学研究所』HPリニューアル
2019年7⽉
『株式会社 野口医学研究所』のHPリニューアル
2019年7⽉
「一般社団法人野口医学研究所」の営利事業を「株式会社野口医学研究所に」譲渡
2019年10⽉
野口健康測定イベント開始
2019年10⽉
『じゃばら450』の販売開始
2019年12⽉
全国学校給食甲子園への協賛を開始
2020年2⽉
『鉄フラボンプラス』の販売開始
2020年4⽉
企業コピー「あなたの100年の健康のために」を創案し、ロゴを改訂
2020年7⽉
健康企業宣言
2020年7⽉
品質推奨マーク改訂
2020年8⽉
『さらさらリコピンプラス』の販売開始
2020年8⽉
『野口マスクケースプロジェクト』クラウドファンディングにて発足
2020年8⽉
健康情報メディア「美健JUMP!」公開
2020年10⽉
通販事業開始
2020年10⽉
ラジオニッポン放送『高嶋ひでたけ 元気の現場』放送開始
2020年10⽉
通販商品『リンクメンテ・アイ』の販売開始
2020年12⽉
通販商品『アルツマイナーPro』の販売開始
2020年12⽉
関連団体として『一般社団法人ステロラ基金』を設立
2021年2⽉
(株)野口YouTubeアカウントを開設
2021年3⽉
『善玉菌』販売開始
2021年8⽉
健康優良企業『銀の認定』を取得
2021年10⽉
『おとなの肝油ドロップ カルシウムプラス』の販売開始
2022年1⽉
通販商品『脈通素』の販売開始

サプリメントや化粧品などの収益金の一部は、
「患者様の痛みや苦しみ、家族の不安に
共感できる」
医療従業者を育成する
留学プログラムを支援するために使われています。