株式会社 野口医学研究所

「高分散型HQ納豆キナーゼ4000FU」販売開始のお知らせ

2021/08/25 商品

株式会社野口医学研究所(所在地:東京都港区虎ノ門1-12-9、代表取締役社長:堤 大造、以下:野口医学研究所)は、「高分散型HQ納豆キナーゼ4000FU」を2021年9月9日(木)より販売を開始いたします。

日本で発見された納豆菌が作る発酵食品「納豆」。日本を代表する食品であり、その効能効果も世界的に知られるようになりました。
納豆の有用性を示す成分として有名なのは、納豆菌が作り出す酵素「ナットウキナーゼ」です。ナットウキナーゼは、たんぱく質を分解する力がありますが、血液中の血の塊(血栓)を溶解する作用もあると言われ、長寿国日本が誇る食べ物です。
しかし、納豆はその独特な味、におい、食感により好き嫌いが大きく分かれる食品でもあります。
そこで誰にでも手軽に納豆の有効成分を摂って頂き、健康をサポートするために「高分散型HQ納豆キナーゼ4000FU」は開発されました。
本製品は、胃酸による成分の変質を防ぐ為に、耐酸性カプセルを使用し、さらに配合成分の分散性を高め、効率よく体内に吸収されるよう「高分散加工」を施しています。

サプリメントや化粧品などの収益金の一部は、
「患者様の痛みや苦しみ、家族の不安に
共感できる」
医療従業者を育成する
留学プログラムを支援するために使われています。