株式会社野口医学研究所(所在地:東京都港区虎ノ門1-12-9、代表取締役社長:堤 大造、以下:野口医学研究所)は、26種類の乳酸菌を配合した栄養補助食品「善玉菌」を2021年3月3日(水)より全国の薬局・薬店、ドラッグストアで販売を開始いたします。
■腸内細菌「善玉菌」の重要性
人の腸内には約1,000種類、100兆個もの細菌が生息していると言われています。腸内環境を健康に保つには、この腸内細菌の中でも、ビフィズス菌や乳酸菌などの“善玉菌”と呼ばれる菌種の占める割合を増やすことが重要です。また、腸内細菌の種類は個人によって極めて多様であり、最適な菌種も異なることから、できるだけ多くの菌種を摂取することが望ましいと考えられています。人の免疫細胞が集中する腸内環境を健康に保つことは、外敵となる細菌やウイルスから体を守ることにもつながります。
■栄養補助食品「善玉菌」の特長 ~善玉菌をしっかり届ける~
①耐酸性カプセルを使用しているため、胃酸による影響を受けずに小腸まで内容成分が届きます。
②1日2粒で、26種類の乳酸菌を総計1,000億個摂取できるように配合しています。
③ω–3脂肪酸が豊富なアマニオイルと腸内細菌の餌となるオリゴ糖を配合し、腸内環境をより健康にするためのサポートをします。
④飲みやすいソフトカプセルを採用しています。